課題解決
製品化
KU式セーフティベルト
安全な放射線治療を目指して

背景と経緯
熊本大学病院放射線治療部では、放射線治療時における医療安全の重要性にいち早く着目されており、治療機寝台上における患者様の位置ズレや転落を防止するために、「セーフティベルト」の必要性を提起されました。
当社は同院より共同開発のお声がけをいただき、アイディアの具体化から製造に至るまで、初期段階から一連の開発フェーズに関わらせて頂きました。
設計開発
複数種類にわたる治療機寝台への設置方法や、適切な構造、材質を、考慮して設計を行いました。
製品に求められる安全性や操作性を実現するため、試作品の製作、実地での検証を重ねました。

実用化
病院ご担当者様主導のもと、臨床の場における有効性と安全性の最終確認を経て、詳細な仕様の最適化を行い、正式に製品化へと至りました。
当社はこれからも、医療現場の貴重なアイディアやニーズをカタチにするパートナーとして、確かな設計・製造技術をもって、より良い医療環境の実現に貢献してまいります。

共同開発
熊本大学病院 放射線治療部門
